沿革・組織体制

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大阪府訪問看護ステーション協会とは

大阪の訪問看護ステーションが元気に活躍し、
在宅で療養される人たちへ
安心できる訪問看護を届けること。
それが私たちの願いです

大阪府訪問看護ステーション協会は、訪問看護事業の健全な発展に寄与することを目的に、設立した団体です。
現在,1033ヵ所( 2023年度)の訪問看護事業所と関係団体が会員となり、様々な事業に取り組んでいます。
地域包括ケアシステムの担い手としての訪問看護の機能強化、サービスの質向上にむけての支援及び、事業発展のための調査研究、会員間の情報交換、関係機関との連携をすすめ、府民の保健医療福祉の向上に貢献できるよう、ともに支え育ち合う組織として、さらなる発展をめざします。

沿革

  • 1994 年「大阪府訪問看護ステーション連絡会」として設立
  • 2006 年「大阪府訪問看護ステーション協議会」に組織名変更
  • 2014 年 一般社団法人へ改組「大阪府訪問看護ステーション協会」に組織名変更

組織体制

各種会議(会議録)

本部会議

委員会・部会

  • 学術委員会
  • 広報委員会
  • 小児訪問看護委員会
  • 精神科訪問看護委員会
  • 訪問看護災害対策検討委員会
  • 新卒訪問看護育成事業部会
  • 訪問看護適正化部会
  • 実態調査検討委員会
  • 訪問看護ステーションにおけるリハビリテーション対策検討部会
  • 小児訪問看護推進部会
  • 精神科訪問看護推進部会
  • 看護小規模多機能居宅介護交流会